こんにちは
「在り方」と「原理原則」で日本を強くする
「在り方の學校」校長の朝﨑 隼人です。
最後にプレゼントを用意しています。
あなたに、この言葉を届けたかった。
ぜひ、聞いてほしい。
でも…
自信がなくて、
不安でできる気がしない。
今までの失敗経験から、
チャレンジする事に恐怖を感じる。
あなたはどうだろうか…?
その気持ち、
わからんでもない。
しかし、
もしあなたが、
無意識でも、意識的だとしても、
「でも」
を口癖にしてるとしたら、
望む結果を得る事は諦めた方がいい。
なぜなら、
そんなあなたを、
助けたいと思う人は少ないからだ。
(*家族は例外として)
私も仕事柄、
コンサルティングをしていて、
この「でも」、
というセリフを、
何度も耳にしてきた。
経営や商売に関わらず、
何でもそうだと思うけど、
コーチやトレーナー、
コンサルタントなど、
サポートする仕事は、
本人のやる気や、
前向きな姿勢があって、
はじめて結果に結びつく。
本人が、
諦めていたのでは、
どれだけいいコーチがついても、
なかなか良い結果には結びつかない。
よく考えてほしい。
そんなあなたを、
必死で助けようと、
している人がいたとしても、
でも、
でも、
でも、
と差し出した手を、
払いのける様なことをして、
誰があなたを、
本気で助けようと思うだろうか?
どんな意見やアドバイスでも、
一旦は相手を尊重し受け入れ、
それから、
自分の考えを伝える。
たったこれだけの事だ。
しかし、
あなたが、
人の意見を聞かなくても、
自分の思い通りの、
結果になっているなら、
それでもいいかもしれない。
ただ、
あなたが、
自分の望む結果が出ず、
なんとかしたいと思うのなら、
今までの、
行動や思考のパターンを、
思い切って全部空っぽにして、
あなたが信じる人の、
意見やアドバイスに耳を傾け、
自分を信じて、
全力でチャレンジしてみてはどうだろう?
きっと、
今までと違う世界が見えるはずだ。
ご縁があれば、また!
【追伸】
今まで10,000人以上が、
チャレンジしているある方法。
もちろん私もずっとやっていて、
何度やっても新しい気づきがある。
そんな方法をまとめた、
テンプレートを作ってみた。
あなたも一度チャレンジしてはどうだろう?
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